洗顔

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ニキビを早く治すには

できてしまったニキビを改善するためには、大事なポイントのひとつとして洗顔があげられます。
少しでも早く治したい人のために洗顔についてチェックしてほしいポイントをいくつかご紹介します。


ニキビケア洗顔方法

にきびって、なかなか治らない、と悩みを抱えている…そんなあなたも洗顔を見直すだけでニキビを逸早く改善することができるかも知れません。
ニキビケアをする上で、正しい洗顔をするという事はとっても重要です。
日々の洗顔は皮脂や汚れを取り除くために必要不可欠なのですが、何気なくただやっている…という方も多いはずです。

でもニキビ改善にとって正しい洗顔方法は必須といっても過言ではありません。
今だからこそ、しっかりとあなたの洗顔方法を見直してみてください。

正しい洗顔方法って何?

洗顔の目的とは、酸化した皮脂や汗、埃といった汚れをキレイにするためです。
皮脂の酸化は過酸化脂質という肌の老化を招く状態を起こしますし、汚れをそのままにするのは菌の繁殖によってニキビの原因にもなります。
そして洗顔ではこの様な汚れを洗い流して肌をキレイにするといった役割を果たしてもらいます。

ここで気をつけてほしいのが洗顔のやり方と洗顔料についてです。
ニキビ予防を謳った洗顔はたくさんありますが、実はニキビ効果ばかりを考えた肌には悪い影響を及ぼす成分が含まれたものが世には出回っています。
実際に間違ったケア商品を選んでしまったばかりにニキビを悪化させてしまう人やケースはたくさんあるのです。
本来の肌質を取り戻しお肌の働きを正常化させることが最も大事なことで、できたニキビをすぐに直接治したいと思うのがまず間違いだといってもいいのかも知れません。

ものには順序があるように、ニキビ肌に必要なことは、まず肌の状態を安定させてあげることです。
洗顔で毛穴・肌をキレイにするという事は、肌のターンオーバーを妨げないといった働きにも繋がります。
まずこのターンオーバーを正常化させることが先決であり、そうでないとどんなに良い化粧水や美容液を使っても肌に浸透してもくれないのです。
だから焦らず肌に優しく接した上で、顔肌のニキビ体質の改善からやっていくことを心がけましょう。

はじめに言いたい事は、洗顔料にはあまり拘る必要がないということです。
下手な洗顔料を使うよりも、市販の「肌に優しい固形石鹸」などを使用した方がニキビ肌には良い場合もあります。
人によってはニキビには洗顔料は使うな!という人までいるくらいです。

そして洗顔はやり過ぎてもダメだという点です。
洗顔をしすぎると肌に必要な皮脂や角質まで落としてしまう危険性があります。
これは逆に肌あれを起こしたり乾燥肌の原因にもなってしまう事もありますので、肌の正常化から離れてしまいますね。
という事で、おすすめの洗顔方法としては…
肌にやさしい石鹸を使い、朝と夜の2回をしっかりと続けることです。
重要なポイントはあまり擦ったりしないこと、肌にはとにかく優しく触れるように心がけて、洗顔時にも石鹸の泡を間に挟んで撫でる様にするのがベストです。
決して力を入れすぎたりしてもいけません。
あくまで丁寧にゆっくりと手と顔の肌が直接触れない程度に洗顔してみましょう。
そしてしっかりと洗い流すことも忘れずにしてください。
洗顔後はタオルで肌を擦るのも当然NGです。
ここでも優しく肌に当てる程度にしてください。


ニキビスキンケア 化粧水・乳液・クリーム

ニキビ肌のケアをする場合に化粧水や乳液、クリーム、そしてパックなどはとても人気のアイテムですね。
市販でも薬用、医薬部外品とさまざまですが、それぞれしっかりと正しいものさえ選べばお肌の保湿と共にターンオーバーの正常化を促進しニキビ改善にも役立ちます。

ニキビ肌の化粧水

まず化粧水を選ぶ際の成分についてお話してみます。
ニキビは毛穴が詰まって起こる炎症です。
なので炎症を抑えるといった意味で消炎成分に注目してみましょう。

有効成分としておすすめなのはグリチルリチン酸ジカリウム、これは甘草といわれ植物の根や茎から抽出される成分です。
皮膚科でも使われていることから肌への負担がなく敏感肌の人でも使えるのがポイントです。
次にサリチル酸、これはピーリング効果ともよく似た性質を持ち殺菌効果が見込める成分です。
他には古い角質を溶かして毛穴の詰まりを解消してくれるといった働きも期待できます。

いずれも弱いといっても「酸」なので、必ずしも肌に対して良い影響ばかりだとも言い切れません。
肌への刺激が強く感じられる場合、乾燥肌になってしまったりと逆効果になる事もあるのは覚えておきましょう。
また皮脂分泌が多いと感じるなら、特に問題もないかと思います。

もうひとつ重要なのがビタミンCです。
ビタミンCは様々な場面で肌に良いと取り上げられていますね。
実際に余計な皮脂を抑える効果やニキビケアや予防をする上でも必須の成分といってもいいのです。
そしてビタミンCといっても種類がいくつか存在しますが、ここで注意してもらいたいのは肌に浸透率の高い「ビタミンC誘導体」です。
どれほど良い成分でも、肌の表面につくだけでは意味がありません。
ビタミンC誘導体とは、肌の奥深くまでに浸透してくれる成分として話題になっている成分なのです。
化粧水を選ぶ際には、ぜひこれらの成分を意識してみると良いと思います。

ニキビ肌の乳液

次にニキビ肌には乳液を選ぶにも押さえておきたいポイントがあります。
スキンケアの基本アイテムである乳液ですが、ニキビケアを兼ねるとなると肌に合わないものを使っている人も多いかも知れません。
クレンジング後の保湿は化粧水が役割を果たしますが、乳液の役割はその失われた水分をずっと長く保つようにさせる事になります。
乳液は必要ないという人もいるでしょうが、ここでしっかりやらないと、せっかくの化粧水もムダになる可能性があります。

またおすすめがセラミド配合の乳液です。
脂分にも水分にも馴染みやすくてお肌の安定に役立ち保湿効果もとても高いので潤い効果も抜群です。

ニキビ肌のクリーム

最後はクリームです。
クリームはベタベタするから使いたくない…、という人も多い様子ですが、ここもしっかりとやっておきたいケアのひとつ。
化粧水や乳液を肌に浸透させたら、それを肌に閉じ込めて効果を長続きさせるといった働きをやってくれます。
そういった意味でクリームの役割はとても重要になります。
クリームを選ぶ時は成分にも気をつかいましょう。

例えばセラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなどは高い効果が見込めます。
またどうしてもクリームは…という人はオイルを使ってみても良いでしょう。
オイルならクリームほどベタつきも気にならず、少量を薄く塗って使えるので気に入るかも知れませんよ。


ニキビがあるときはニキビ肌専用化粧品を

ニキビができたら、どんなコスメを使えばいいの?とお悩みの方も多いはずです。
現在では「ニキビ用」や「ニキビ専用」といった商品がたくさんあるので、それを選べばいいと思う方も多いでしょう。

しかしこれらには注意しなくてはいけないものも多く含まれており、理由としては乾燥を招いたりニキビを悪化させる場合が多々あるという事になります。
またニキビができたからといって、ファンデーションで隠すのを日常化させるのも危険です。

今ではニキビ肌専用のファンデーション等もありますが、何よりもニキビ肌自体を改善させるのが1番です。
なのでまずは自分のニキビ症状をよく知り、その上で自分に合ったニキビ専用の化粧品を使って改善させるのがベストです。